一流シェフと人生の転機

瀬戸内に浮かぶアートの島 直島(なおしま)で、新鮮なお魚を使ったオシャレなイタリアンの夕食をカジュアルに♪
直島パスタREGALO (レガロ)より、ほっこり直島の美味しいつぶやきをお届けします。

2023年10月31日付 日本経済新聞の”未利用魚”を活用する都会の一流シェフの記事。

もう「未利用魚」と呼ばせない、厄介者が輝く
荒波に向かう漁業

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB208FX0Q3A920C2000000/
(スミマセン、こちらの記事、全部を読むには、NIKKEI IDに会員登録が必要です)

皆さんは”未利用魚”をご存じですか?
人間が漁獲した魚たちのなかで「これ食べたくないわ、要らないわ」といって捨てられる魚たちのことです。日経新聞の記事によると、日本では年間32万トンもの未利用魚が廃棄されているんだそうです。

ぽんちゃんはかつて離島を自転車でまわりながら、漁船の上でその現場を目にしてショックを受けました。(それは、それまで勤めていた関西の会社を退職して島に移住するきっかけにもなりました)

魚愛にあふれるシェフのてつ師匠は、魚屋に行ったとき一般的には食べられていない魚を見かけては、おもしろがって買って帰ります。この間も、カルパッチョ用の真鯛に加え、ここ界隈では珍しいシイラなんかも仕入れていました。

真鯛や黒鯛にまじってまぁるいお顔がかわいいシイラ

クセの強い、市場に出られなかった魚に出会うと、いつも以上に萌えるてつ師匠。ITを駆使しつつ(ってスマホで調理法をリサーチするってことですが)、さらに経験とカンで考えた手法でその魚の嫌われの元となるものに対処をし、美味しい魚にしようと奮闘します。シイラはちょっとお客様にでお出しするにはキビシイと判断したのか、まかない料理のフィッシュフライに仕上りました。(これがまた美味しいのなんのって!てつ師匠のまかない料理をいただく瞬間は、この仕事の幸せの極み♪)

そういう感じで、てつ師匠は、日経新聞で話題になるずっと前から、おもしろがりながら未利用魚に向き合ってきたんです。

離島の漁船の上でショックを受けたぽんちゃんが、てつ師匠の元で新たなキャリア人生に足を踏み入れたのは、偶然の必然としか言いようがない気がしています。ぽんちゃんにとっては、都会のどんな一流シェフよりも、てつ師匠が最高の師匠です。計画的偶発性理論のクランボルツ教授もびっくりのこの出会いに感謝の毎日。

アラはぽんちゃんが持ち帰り、それぞれの魚の出汁をとって、出汁テイスティング

ブログは頻繁には更新していませんが、更新したら、インスタにてお知らせしますので、インスタもよろしければフォローしてくださいね♪

文責:ぽんちゃん

関連記事

PAGE TOP
Translate »